スノーボードトリック180(ワンエイティ)のたった1つのコツ【30代からのグラトリ講座第2回】

この記事は約8分で読めます。
スポンサーリンク
この記事を書いた人
ヒロしば

三度の飯よりアウトドア遊びが大好きなフリーライターです。

主にキャンプ、登山、スノーボードに関するお役立ち情報を発信。

アウトドアの楽しみ方を知り毎日を最高の1日【THE DAY】にしましょう!

~所持資格~
・JSBA2級

Twitterのフォローもよろしくお願いします。
ブログランキング参加中!クリックで応援お願いします!
30代からのグラトリ講座【第2回】概要
この講座は、スノーボードはやってるけど30代になるまでグラトリをやって来なかった人が、無理なく習得出来る技を紹介させて頂きます。
僕(33歳)も今までは全くグラトリをやって来なかったのですが、最近興味を持ちはじめ挑戦しています。
僕が出来るようになったグラトリを、習得した順番に第1回から紹介していくので、我々30代でも安全に習得して行けるようになっていますので安心してください。
引用:30代からのグラトリ講座第1回
30代からのグラトリ講座、第1回の【リバースターン】に続き今回の第2回目は180(ワンエイティ)です。
グラトリ初心者の登竜門的な存在で「自分には難しいのでは?」と思われる方も非常に多いですが、出来る出来ないの違いは、たった1つの事を知ってるかだけなんですよね。
この記事を読めば、【FS(フロントサイド)180】【BS(バックサイド)180】をほとんど練習も必要無く簡単に成功させる事が出来ますよ。
スポンサーリンク

180(ワンエイティ)とは

180°

180(ワンエイティ)とは滑走中に空中へ飛び上がり、そのままクルっと180°回転して着地する技です。

回転方向によって名称が変わり、つま先側に180°回る【FS180(フロントサイドワンエイティ)】かかと側に180°回る【BS180(バックサイドワンエイティ)】の大きく2種に分けられる。

グラトリ初心者が初めて挑戦する技の代表で、難易度もそこまで高くはありません。

ヒロしば
ヒロしば

カッコよく回ろうと思ったら結構難しいですけどね笑

とりあえず回すだけならすぐ出来ますよ!

【グラトリ講座】180(ワンエイティ)

グラトリはもちろんですが、キッカー(ジャンプ台)で180(ワンエイティ)を行う場合でも同じ事が言える、たった一つのコツがあります。

これを知ってるだけで練習はほとんど必要無く、180(ワンエイティ)をメイク出来る上に、今後360(スリーシックスティ)や540(ファイブフォーティ)などにレベルアップしていくのに必須な知識となりますので、しっかり覚えて行きましょう。

180(ワンエイティ)をする時は回さなくて良い

回転トリックだから空中へ飛び上がる際に、頑張って身体を回そうとしてる人はいませんか?

これ自体は、回転系トリックをする時の考えとして間違いでは無いのですが、180(ワンエイティ)の場合回す意識は一切必要ありません。

身体の仕組みを理解し、上に飛び上がるだけで板は勝手に回転し180(ワンエイティ)は完成します。

【まわさずまわる!】180(ワンエイティ)のたった一つのコツ

それでは本題です。

回らないで180°回るとはどういう事なのか実際にやってみましょう。

ヒロしば
ヒロしば

百聞は一見にしかず!

板を履かずに自宅でも出来るので、僕と一緒にやってみて下さい。

まずは通常滑走時の姿勢を取ります。

通常滑走の姿勢

脚の幅や角度など、実際に板を履いている状態を意識して下さい。

ではこの状態から上に軽くジャンプをしてみます。

通常しゃがみ込み

通常ジャンプ

通常着地

通常の滑走姿勢からジャンプすると当然のように上に跳ねるだけですよね。

次にやって欲しいのは、頭と上半身だけを正面方向に捻ってから、先程と同じようにジャンプしてみて下さい。

正面に捻る

上半身をしっかり捻ります。

そのまま上に

そのまま真上にジャンプするだけで…

回る

回転着地

回った!

捻った上半身に向きを合わせるように下半身がクルっと180°回りましたよね。

ヒロしば
ヒロしば

はい!これが180(ワンエイティ)です笑

人間の身体は基本的に上半身と下半身が連動するように作られています

なので地上にいる時は足裏と地面の摩擦で身体を捻る事が出来ますが、空中に飛び上がり摩擦抵抗が無くなると、上半身に合わせて下半身が付いてくる仕組みになっています。

チビしば
チビしば

でも上半身は正面のままなのに下半身は反対まで回ったよ?

その話し通りなら下半身も正面で止まっちゃうんじゃないの?

なぜ下半身が上半身の向きを超えて回転するのか。

それは地上で上半身を捻った際に、いわゆる【溜め】という力が働くからです。

正面に捻る

上半身と下半身が捻じれる事により回転力が生まれる

上半身と下半身が捻れ、地面との摩擦抵抗によりロックされる事で下半身には回る力が溜まります。

空中に出てそれが一気に解放される事により上半身を超えて反対側まで下半身が回る仕組み。

ヒロしば
ヒロしば

本来なら地上に降りるまで、回るんですが上半身を正面に固定している事で回転にロックがかかり、それ以上は身体の作り的に回らないので綺麗に180°回る事が出来ます。

FS180(フロントサイドワンエイティ)とBS180(バックサイドワンエイティ)の回し方

FS180(フロントサイド)は先程解説した通り、正面に上半身を捻って飛べばOK。

BS180(バックサイド)の場合はフロントサイドとは逆に、滑走方向と逆(山側)に上半身を捻って飛べばバックサイド方向に180°回る事が出来ます。

バックサイドに捻る

溜めて飛ぶ

バックサイド180

バックサイド着地

ヒロしば
ヒロしば

簡単でしょ?笑

バックサイドの場合は着地時に目線が山側(後ろ)を向いて着地する事になるので、慣れないうちはちょっと怖いかもしれません。

人によってやり易い方向が違うので、まずは自宅や平地で試してから実際の斜面で挑戦してみましょう。

オーリー、ノーリーはいらない!

飛ぶためのオーリーやノーリーが出来ない!って人も問題ありません。

最初は両足ジャンプで良いので【体を捻って飛ぶ事】【しっかり着地する事】だけを意識してやってみましょう。

両足

両足ジャンプ

180(ワンエイティ)はたった1つのコツで誰でも出来る

180°

180(ワンエイティ)が出来るか出来ないかは、今回紹介した飛び方を知ってるか知らないかのみです。

これさえ知っていればほとんど練習も必要無く簡単に成功させる事が出来るので、まずは自宅で試してみてから実際にゲレンデで板を履いてやってみて下さい。

ヒロしば
ヒロしば

とりあえず出来るようになったら、完成度を上げてカッコいい180(ワンエイティ)を目指しましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました